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平成30年度関東大会神奈川県予選支部予選会 観戦記01

インターハイに出場するチームや、ウインターカップ予選まで残る数少ない高校3年生以外にとっては、4月に入ったばかりの新入生を加えた新チームでバスケットボールができる期間は非常に短いです。5月下旬からインターハイ予選の支部予選会が始まり、早いと5月末、多くは6月中に引退となります。となると、残り2か月、60日です。100歳時代と言われる中でのたった60日……本当に短い期間です。しかし、密度の濃さは当人次第です。年をとっても思い出すと笑顔になれる、そんな密度の濃い、忘れられない思い出になるよう頑張ってください。

そして、関東大会神奈川県予選の支部予選会が2018年4月7日(土)から始まりました。前夜は台風かのような雨と風が吹き天気が心配されましたが、当日、雨はあがりました。ただ、風は強く、やや肌寒さを感じる気候。そんな中、支部予選会はスタートしました。

観戦に訪れたのは北支部予選が行われた麻溝台高校。男子の麻溝台‐上溝戦と、女子の麻溝台‐東海大相模戦を観戦しました。その試合動画をアップします。


【男子】麻溝台 82-54 上溝
新人大会では県大会に出場した麻溝台は、北相A国体選抜選手の#32内山選手がいるチームとして注目しています。そのほかガードの#5、得点源となる#8が中心で、今大会でも県大会出場を狙います。一方、上溝は新人大会では支部予選会2回戦敗退。個々の選手に目を向けると、#4はガードとしてチームを引っ張りスリーが入る選手、#7はサウスポーでサイズがある選手、この2選手が中心と感じました。

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※逆光で暗く、見にくくてすみません。。。

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【女子】麻溝台 59-92 東海大相模
この試合は、東海大相模を見たくて観戦。指揮を執るのは、東海大相模の男子を強豪チームに導いた大石さん。原田先生にバトンタッチしてから去就が気になっていたのですが、昨年、東海大相模の女子を指導している姿を目にし、気になっていました。大石さんは、國學院久我山のOBで、同校が初めて全国大会に出場したときのガード選手です。

チーム戦術は女子チームらしく、オフェンスのほとんどをシステマチックに行っています。大石さんがその場でナンバープレイを指示し、攻撃の手を進めます。個々の選手の能力は低くなく、外角シュート、スピード、高さ、それぞれで能力ある選手がそろっている印象です。今年の北相冬季大会では座間(主力選手が出ていたかどうかは未確認)と僅差だったことからも、今後、北支部でも注目のチームになっていくだろうと感じています。個人的に要注目のチームです。

動画は後半からになります。

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