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平成30年度関東高等学校選手権大会神奈川県予選会 最終結果

2018年5月4日(金)、秦野総合体育館で順位決定戦と決勝戦が行われました。その結果、男子は2年ぶりに桐光学園が優勝、女子は2年連続でアレセイア湘南が県を制覇しました。


H30関東予選県大会結果m 

【男子】
優勝:桐光学園(2年ぶり)
2位:横浜清風
3位:法政二
4位:アレセイア湘南
5位:厚木東
6位:逗葉
7位:横須賀学院・厚木北

この結果、上位5校が6月2、3日に栃木県で開催される関東大会に出場します。


H30関東予選県大会結果f 

【女子】
優勝:アレセイア湘南(2年連続)
2位:鵠沼
3位:旭
4位:座間
5位:市ヶ尾・元石川
7位:相模女子大
8位:藤沢西

この結果、上位7校が6月9、10日に神奈川県・川崎で行われる関東大会に出場します。
関東大会の会場は、とどろきアリーナとカルッツかわさきの2カ所だそうです。



今大会、男子は波乱の大会となりました。新人大会4強の東海大相模・同8強の元石川が初戦で敗退すると、同じく同8強の横浜商大が2回戦で負けてしまいました。今大会、アップセットを演じ、注目を集めたのが、東海大相模をやぶった横須賀学院、元石川に勝った霧が丘、横浜商大を退けた逗葉、そして、準々決勝で新人大会優勝の厚木東を倒した横浜清風です。

関東大会には出場できませんが、横須賀学院は7位、逗葉は6位となりました。この2校は大躍進と言えるでしょう。そして、最大のダークホースとなったのが横浜清風。厚木東、アレセイアを退け、神奈川2位まで駆け上りました。スタート5人の中には180センチ台の選手なし、平均身長170センチ台のまさに「ちびっ子軍団」です。決勝の桐光学園戦では高さに負けた形になりましたが、小さくても運動量でカバーするバスケットは観る者を魅了しました。

また、個人的には、サウスポーのスリーポイントシューターの活躍が心に残りました。横浜清風#23の中村くん、横須賀学院#7の松田くん、逗葉#4の鈴木くんの3人です。インターハイ予選でも注目していきたいと思います。

その他、今大会で実際に観戦し、今後、注目していきたいと思ったのは、横浜清風#18 #22、逗葉#5、横浜商大#4 #6 #10、このあたりでしょうか(桐光学園や厚木東といった人気チームは除く)。

一方、女子ですが、こちらは波乱なく順当な勝ち上がりとなりました。アレセイア湘南の強さが際立った大会でした。県内ナンバーワンプレイヤーと言われる#2宮さんが、決勝で42得点、スリーポイント4本という数字を叩き出しました。外からも中からも得点ができる、驚異の選手になってきた感があります。最終学年の今年、どこまで成績を伸ばせるか、まずは関東大会が楽しみです。

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