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【観戦記07】平成30年度インターハイ予選神奈川県大会 初日(5月27日)

2018年5月27日、快晴。Tシャツ1枚で十分の気温、応援席ではチームうちわが配られる時期。インターハイ予選の神奈川県大会初日、相模田名会場に行ってきました。



【女子】相模田名 84-76 小田原
相模田名は関東予選県16強、かなり距離があるところからもスリーを決めてくる#4 #5 の2人と、フォワードをかためる下級生#8 #12。1年生の#13 #15が入り、バランスの良いメンバー構成となりました。

一方、小田原は同じように外角からのシュートを中心に全員で守って攻めるチーム。先の関東予選では#7 の能力の高さが光っていました。

序盤、最初こそ相模田名が得点を重ねるも、小田原も最初の1本が決まるとあとは一進一退の展開。互いにいいところでスリーが入るなどし、前半は2点差で終わりました。

後半、相模田名は、それまでベンチにいた2年生のフォワード#8 がコートにはいると、#14 との2人でペイントエリア付近からの得点機会を増やし、徐々に点差を広げます。しかし、小田原も#7 #10 などのスリーで盛り返し、4Q後半は一桁差の好ゲームへ。しかし、相模田名は#8 #5 が勝負どころでバスカンを決め、試合を決定づけました。




※前半のみ


【男子】立花学園 89-65 相模田名
どちらも今年初の観戦でした。立花学園は頻繁に選手を入れ替え、激しいディフェンスからターンオーバーを誘い、徐々に点差を広げていきました。一方、相模田名はなかなか自分たちのペースで試合運びができなかった印象。#9がスリーで応戦するも、点差は縮まらずタイムアップ。立花学園が2回戦進出を決めた。

立花学園で印象に残ったのは、#5のディフェンスです。激しく、だが、イチかバチかでカットには行きません。ファールにならないギリギリのところで、しつこく付いていきます。ボール運びをするPGが一番嫌なディフェンスでしょう。あの激しいディフェンスができるのも、ある程度、タイムシェアしているから。多少の違いはあるにせよ、選手が変わっても戦力が落ちないということでもあります。


次戦の2回戦は横浜と対戦します。楽しみなカードのひとつです。



【女子】立花学園 72-99 白鵬女子
今年は初めての対戦となりますが、昨年のインターハイ予選でも対戦したカード。

序盤、固さが見える立花学園を尻目に、白鵬女子が得点を重ねます。立花学園も#4、#6、#7が得点をし始めると1Qを一桁差でなんとかつなぎます。しかし、白鵬女子の激しいディフェンスから得点できない立花学園、点差は徐々に広がっていきます。前半を30点以上の差で終えた白鵬女子が後半も#8を中心に得点を重ね、初戦を見事に突破した。

その中でも立花学園#4は、ポイントガードとしてパス、得点と随所で光るプレイを見せていました。下級生のころに彼女のプレイを観たことがあり、存在感のあるPGだという認識でした。昨年は観る機会がありませんでしたが、最後のインターハイ予選で彼女のプレイが観れて良かったと思います。高校バスケ、お疲れ様でした。







次週は男子が関東大会のため、女子の試合のみです。

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