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平成30年度インターハイ予選神奈川県大会 決勝リーグ2日目 男子展望

決勝リーグ初日が終わり、現時点の状況を整理しておきましょう。

桐光学園 83-70 厚木東
横浜清風 78-71 法政二

1勝0敗 桐光学園・横浜清風
0勝1敗 厚木東・法政二

そして、決勝リーグ進出4チームのこれまでの試合結果をまとめてみました。

H30IH予選2日目展望m
桐光学園は全13試合で12勝1敗、横浜清風は全11試合で9勝2敗、法政二は全11試合で8勝3敗、厚木東は全11試合で9勝2敗です。

【勝率ランキング】
1位 桐光学園 92.30%
2位 横浜清風・厚木東 81.81%
4位 法政二 72.72%

【平均得点ランキング】
1位 横浜清風 95.09得点
2位 桐光学園 91.62得点
3位 厚木東 91.09得点
4位 法政二 80.00得点

【平均失点ランキング】
1位 桐光学園 57.85失点
2位 厚木東 66.00失点
3位 法政二 68.73失点
4位 横浜清風 71.55失点

2日目の対戦カードは次のとおりです。

桐光学園 - 法政二
横浜清風 - 厚木東

桐光学園の唯一の1敗は新人大会の厚木東。その厚木東にIH予選初日で対戦し、勝っています。法政二とは関東予選で対戦し勝っていることからも、桐光学園有利と見ていいでしょう。対する法政二は、今年度、ほか3校すべてから負けていることからも、やや厳しいと見ています。ただ、今年の男子は何が起こるか分かりません。法政二が巻き返すとしたら、桐光学園に勝つことが必須条件でしょう。試合展開としてはロースコア、法政二が勝つにはこれしかないと見ています。

もう一つのカードは、「今大会最大の注目カード」と言っても過言ではない、個人的にはそう捉えています。新人大会では4点差で厚木東が辛勝、関東予選では横浜清風がリベンジし県2位に。そしてIH予選決勝リーグで、今年度3度目の対戦となります。桐光学園が法政二に勝つことを前提とすると、この対戦で勝った方がインターハイにぐっと近づくでしょう。

前述したランキングを見ると、ここまでの勝率は同率で直接対決も1勝1敗と五分。3度目となる今度の試合も、どのような試合展開になるのか、まったく予想できません。どちらも激しいディフェンスが印象的ですが、失点ランキングを見ると厚木東が2位、横浜清風が4位となっています。横浜清風が負けるときは大量失点をしているからでしょう(2度の敗戦時を参照)。オフェンスに関しては、横浜清風が1位です。得意のRun & Gunが展開できると勢いが出てきます。横浜清風が勝つには、この”勢い”は必須のピースとなるでしょう。厚木東の生命線は外角シュートの確率。3人のシューターの調子はどうか、厚木東が勝つには”3P成功率”が重要なピースになると見ています。

どちらのピースがはまり、勝利のパズルが完成するのか。1Qから目が離せない、この試合は会場で観るべきでしょう。好ゲームになるだろうワクワク感は、”半端ない”ですね(笑)。


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